V2H

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住宅設備について

本当は安い!電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド(PHEV)価格ランキング

電気自動車の補助金が大幅にアップされて、車種によってはガソリン車と遜色ない金額で購入可能となりました。とはいえ、発売ずみEV・PHEVの半分以上は500万円オーバーとなり高すぎですよね。しかし補助金を上手に使えばガソリン車を上回るコストパフォーマンスのEV・PHVも発売されています。
家づくり補助金について

令和4年⚡️電気自動車(EV),プラグインハイブリッド(PHEV)補助金は誰でも増額!

2021年から電気自動車の補助金額が大幅にアップし、最大80万円もの補助額を受け取れるようになりました。ただし、最大金額を受け取るには電気会社のプラン変更が必須でした。新しく創設されたEV補助金は電気プランの変更なしで最大80万円を貰えます。
家づくり日誌

初めての家づくり☁︎反省点とこれから試したいこと☀︎

トータルで見れば間違いなく注文住宅はプラスが多いのですが、100%完璧な家づくりはあり得ませんので今回は反省点を書きます。致命的な反省点はないのですが、細かいものを集めると10個もありました(汗)。反省点①コンセント位置、反省点②スイッチの位置
お得なエコハウス?

エコハウスの最強装備「V2H」とは?EVが家庭用蓄電池になる!

V2Hとは電気自動車(EV)を蓄電池代わりにできるシステムです。高額の専用充電スタンドが必要だったV2H、2020年夏に救世主が現れます。 ニチコンのEVパワー・ステーションです。今まで120万円以上だった専用充電スタンドが、なんと40万円で販売されました!
家づくり補助金について

併用できる!2022年☀︎『住宅補助金』のもらいかた「新築編」その②

前回、最初に検討すべき大型補助金について解説しました。他の助成金と併用すれば最高300万円を超える補助金をゲットすることも可能です。基本エコ設備に補助金が設定されていますので、お得なエコハウスが増えることを期待して解説します。
家づくり補助金について

最高300万円!2022年☀︎住宅補助金・助成金のもらいかた「新築編」その①

住宅に限らず国や自治体が用意している補助金・助成金は複雑なため、予算を消化しきれず余っているもの意外とあります。 エコハウスであれば条件を上手く組み合わせることで国の補助金だけで合計すると370万円も受け取ることができます。(2020年度の場合)
お得なエコハウス?

絶対得する『エコハウス』とは?高気密高断熱で太陽光と熱を使い倒す!

「エコハウス」は自然環境に優しいことがアピールされますが、本当は「お得で快適な家」それが「エコハウス」です。自分の省エネの知識と、家づくりで学んだ経験をもとに3つの大事なことを解説します。ローコスト住宅以外のコスパの高い家を探している方に今回のエコハウスの記事は必読です。
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